規約同意 規約全体の同意

• 会員規約同意[必須]

  第1条（目的）

  本約款は、DIO('ortho.dionavi.com '以下'DIO Navi')が提供する注文関連サービスとホームページが提供するコンテンツを利用するにあたって、利用者の権利·義務および責任事項を規定することを目的とします。 「パソコン通信、無線等を利用する電子商取引についても、その性質に反しない限り、本約款を準用します」

  第2条（定義）

  ① DIO(「DIO Navi」)とは、DIO会社が財又はサービス(以下「財等」という)を利用者に提供するために、コンピュータなどの情報通信設備を利用して財等を取引できるように設定した仮想の営業場のことであり、あわせてサイバーモールを運営する事業者の意味でも使用します。
  ② 「利用者」とは、DIO(「DIO Navi」)にアクセスし、本約款に従ってDIO(「DIO Navi」)が提供するサービスを受ける会員及び非会員をいいます。
  ③ 「会員」とは、DIO(「DIO Navi」)に個人情報を提供して会員登録をした者で、DIO(「DIO Navi」)の情報を継続的に提供され、DIO(「DIO Navi」)が提供するサービスを継続的に利用できる者をいいます。
  ④ 「非会員」とは、会員に加入せずにDIO(「DIO Navi」)が提供するサービスを利用する者のことです。

  第3条（約款等の明示及び説明及び改正）

  ① DIO(「DIO Navi」)は、本約款の内容と商号及び代表者氏名、営業所所在地住所(消費者の苦情を処理できる所の住所を含む)、電話番号·Fax番号·電子メールアドレス、事業者登録番号、通信販売業申告番号、個人情報管理責任者などを利用者が簡単に分かるように初期サービス画面(前面)に掲示します。 ただし、約款の内容は利用者が接続画面を通じて見られるようにすることができます。
  ② DIO(「DIONavi」)は、利用者が約款に同意する前に、約款に定められている内容のうち、契約の申込みの撤回·配送責任·払い戻し条件などの重要な内容を利用者が理解できるように、別途の接続画面またはポップアップ画面などを提供して利用者の確認を求めなければなりません。
  ③ DIO(「DIO Navi」)は、電子商取引等における消費者権利保護法、定型約款、電子帳簿保存法、電子署名及び認証業務に関する法律、情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律、特定商取引に関する法律、消費者基本法等の関連法に違反しない範囲で本約款を改正することができます。
  ④ DIO(「DIONavi」)は約款を改正する場合、適用日および改正理由を明示し、現行約款と共にモールの初期画面にその適用日の7日前から適用日の前日までにお知らせします。 ただし、利用者に不利に約款内容を変更する場合は、少なくとも30日以上の事前猶予期間を置いてお知らせします。 この場合、DIO（「DIO Navi」）は、改訂前の内容と改訂後の内容を明確に比較し、利用者が分かりやすいように表示します。
  ⑤ DIO(「DIO Navi」)は約款を改正する場合には、その改正約款はその適用日以後に締結される契約にのみ適用され、それ以前にすでに締結された契約に対しては改正前の約款条項がそのまま適用されます。 ただし、既に契約を締結した利用者が改正約款の条項の適用を希望する旨を第3項による改正約款の公示期間内にDIO(「DIO Navi」)に送信し、DIO(「DIO Navi」)の同意を得た場合には、改正約款の条項が適用されます。
  ⑥ 本約款で定められていない事項と本約款の解釈に関しては、電子商取引等における電子商取引等における消費者権利保護法、定型約款、等における消費者保護、消費者基本法及び関係法令または商慣習に従います。

  第4条（サービスの提供及び変更）

  ① DIO(「DIO Navi」)は、次のような業務を遂行します。
  

  1. 財又はサービスに関する情報提供および購買契約の締結
  2. 購入契約が締結された財又はサービスの配送
  3. その他のDIO（「DIO Navi」）が定める業務

  ② DIO(「DIO Navi」)は、財又はサービスの品切れまたは技術的仕様の変更などの場合には、将来締結される契約によって提供する財又はサービスの内容を変更することができます。 この場合は、変更された財又はサービスの内容および提供日を明示し、現在の財又はサービスの内容を掲示した場所に直ちにお知らせします。
  ③ DIO(「DIO Navi」)は、提供することで利用者と契約を締結したサービスの内容を財等の品切れまたは技術的仕様の変更などの理由で変更する場合には、その理由を利用者に通知可能な住所に直ちに通知します。
  ④ 前項の場合、DIO(「DIO Navi」)はこれにより利用者が被った損害を賠償します。 ただし、DIO(「DIO Navi」)故意または過失がないことを立証する場合は、この限りではありません。

  第5条(サービスの中断)

  ① DIO(「DIO Navi」)は、コンピュータ等の情報通信設備の保守点検·交換及び故障、通信の途絶等の事由が発生した場合には、サービスの提供を一時的に中断することがあります。
  ② DIO(「DIO Navi」)は、第1項の事由によりサービスの提供が一時的に中断されたことにより、利用者または第三者が被った損害に対して賠償します。 ただし、DIO(「DIO Navi」)の故意または過失がないことを立証する場合は、この限りではありません。
  ③ 事業種目の転換、事業の放棄、業者間の統合などの理由でサービスを提供できなくなる場合には、DIO（「DIO Navi」）は第8条に定める方法で利用者に通知し、当初DIO（「DIO Navi」）で示した条件に従って消費者に補償します。 ただし、DIO(「DIO Navi」)補償基準などを告知しない場合は、利用者のマイレージなどをDIO(「DIO Navi」)で通用する通貨価値に相応する現物または現金で利用者に支給します。

  第6条(会員登録)

  ① 利用者は、DIO(「DIO Navi」)が定めた加入様式に従って会員情報を記入し、本約款に同意するという意思表示をすることにより、会員登録を申請します。
  ② DIO(「DIO Navi」)は、第1項のように会員登録を申請した利用者のうち、次の各号に該当しない限り会員登録を行います。

  1. 加入申請者がこの約款第7条第3項により以前に会員資格を喪失したことがある場合、ただし第7条第3項による会員資格喪失後3年が経過した者としてDIO(「DIO Navi」)の会員再加入承諾を得た場合には例外とする。
  2. 登録内容に虚偽、記載漏れ、誤記がある場合
  3. その他の会員として登録することが、DIO（「DIO Navi」）の技術上支障があると判断される場合

  ③ 会員登録契約の成立時期は、DIO(「DIO Navi」)の承諾が会員に到達した時点とします。
  ④ 会員は、第15条第1項による登録事項に変更があった場合、直ちに電子メールその他の方法でDIO(「DIO Navi」)に対し、その変更事項を知らせなければなりません。

  第7条(会員退会及び資格喪失等)

  ① 会員はDIO(「DIO Navi」)にいつでも退会を要請することができ、DIO(「DIO Navi」)は直ちに退会処理を行います。
  ② 会員が次の各号の事由に該当する場合、DIO(「DIO Navi」)は会員資格を制限·停止させることができます。

  1. 登録申請時に虚偽の内容を登録した場合
  2. DIO(「DIO Navi」)を利用して購入した財等の代金、その他DIO(「DIO Navi」)の利用に関して会員が負担する債務を期日に支払わない場合
  3. 他人のDIO(「DIO Navi」)の利用を妨害したり、その情報を盗用するなど電子商取引の秩序を乱す場合
  4. DIO(「DIO Navi」)を利用して法令または本約款が禁止したり公序良俗に反する行為をする場合

  ③ DIO(「DIO Navi」)会員資格を制限·停止させた後、同じ行為が2回以上繰り返されたり、30日以内にその理由が是正されない場合、DIO(「DIO Navi」)は会員資格を喪失させることがあります。
  ④ DIO(「DIO Navi」)会員資格を喪失させる場合は、会員登録を抹消します。 この場合、会員にこれを通知し、会員登録抹消前に少なくとも30日以上の期間を定めて疎明する機会を与えます。

  第8条（会員への通知）

  ① DIO(「DIO Navi」)は、会員への通知を行う場合、会員がDIO(「DIO Navi」)と予め約定して指定した電子メールアドレスにすることができます。
  ② DIO(「DIO Navi」)は不特定多数の会員に対する通知の場合、1週間以上DIO(「DIO Navi」)掲示板に掲示することで個別通知に代えることができます。 ただし、会員本人の取引に関して重大な影響を及ぼす事項については個別通知をします。

  第9条(購入申請)

  DIO(「DIO Navi」)利用者はDIO(「DIO Navi」)上で次またはこれと類似した方法により購入を申請し、DIO(「DIO Navi」)は利用者が購入申請をするにあたって次の各内容を分かりやすく提供しなければなりません。 ただし、会員の場合、第2号から第4号までの適用を除外することができます。

  1. 財等の検索及び選択
  2. 氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス（又は携帯電話番号）等の入力
  3. 約款内容、申込みの撤回権が制限されるサービス、送料·設置費などの費用負担に関する内容に対する確認
  4. 本約款に同意し、上記3.号の事項を確認または拒否する表示(例、マウスクリック)
  5. 財等の購入申請及びこれに関する確認またはDIO(「DIO Navi」)の確認に対する同意
  6. 決済方法の選択

  第10条（契約の成立）

  ① 「DIO(「DIO Navi」)は、第9条のような購入申請について、次の各号に該当すると承諾しないことがあります。 ただし、未成年者と契約を締結する場合には、法定代理人の同意を得なければ、未成年者本人または法定代理人が契約を取り消すことができるという内容を告知しなければなりません。

  1. 申請内容に虚偽、記載漏れ、誤記がある場合
  2. 未成年者がタバコ、酒類など青少年保護法で禁止する財およびサービスを購入する場合
  3. その他の購入申請に承諾することがDIO(「DIO Navi」)技術上支障があると判断した場合

  ② DIO（「DIO Navi」）の承諾が第12条第1項の受信確認通知の形で利用者に到達した時点で契約が成立したものとみなします。
  ③ DIO(「DIO Navi」)の承諾の意思表示には、利用者の購入申請に対する確認及び販売可能可否、購入申請の訂正取り消しなどに関する情報などを含めなければなりません。

  第11条(支給方法)

  DIO(「DIO Navi」)で購入した財貨またはサービスに対する代金の支払い方法は、次の各号のうち利用可能な方法で行うことができます。 但し、DIO(「DIO Navi」)は利用者の支払方法について財等の代金にいかなる名目の手数料も加算して徴収することはできません。

  1. パッケージ決済
  2. DIO(「DIO Navi」)と契約または、DIO(「DIO Navi」)が認めた商品券による決済
  3. その他電子的支払方法による代金支払等

  第12条（受信確認通知·購入申請の変更及び取消し）

  ① DIO(「DIO Navi」)は、利用者の購入申請がある場合、利用者に受信確認通知をします。
  ② 受信確認通知を受けた利用者は、意思表示の不一致などがある場合には、受信確認通知を受けた後、直ちに購入申請の変更及び取消しを要請することができ、DIO(「DIO Navi」)は配送前に利用者の要請がある場合には、遅滞なくその要請に従って処理しなければなりません。 ただし、既に代金を支払った場合は、第15条の申込みの撤回等に関する規定に従います。

  第13条(財等の供給)

  ① DIO(「DIO Navi」)は、利用者と財等の供給時期に関して別途の約定がない以上、利用者が契約を結んだ日から14日以内(利用者の製作承認時点によって発送が遅れることがある)に財等を配送できるように注文製作、包装などその他の必要な措置をとります。 ただし、DIO(「DIO Navi」)が既に財等の代金の全部または一部を受け取った場合は、代金の全部または一部を受け取った日から営業日30日以内に措置を取ります。 この際、DIO(「DIO Navi」)は利用者が財等の供給手続きおよび進行事項を確認できるよう適切な措置をとります。
  ② DIO(「DIO Navi」)は利用者が購入した財等に対して配送手段、手段別配送費用負担者、手段別配送期間などを明示します。 もし、DIO(「DIO Navi」)が約定配送期間を超過した場合は、それによる利用者の損害を賠償しなければなりません。 ただし、DIO(「DIO Navi」)の故意·過失がないことを立証した場合は、この限りではありません。

  第14条(返金)

  DIO(「DIO Navi」)は、利用者が購入申請した財等が品切れなどの理由で引渡しまたは提供ができない場合は、遅滞なくその理由を利用者に通知し、事前に財等の代金を受け取った場合は、代金を受け取った日から営業日30日以内に払い戻しするか、払い戻しに必要な措置をとります。

  第15条（請約撤回等）

  ① DIO(「DIO Navi」)と財貨等の購入に関する契約を締結した利用者は、受信確認の通知を受けた日から7日以内には契約の申込みの撤回をすることができます。
  ② 利用者は財等の配送を受けた場合、次の各号の1に該当する場合には返品及び交換ができません。

  1. 利用者に責任のある事由で財等が滅失または毀損された場合(ただし、財等の内容を確認するために包装などを毀損した場合は契約の申込みの撤回をすることができます。)
  2. 利用者の使用または一部消費により財等の価値が顕著に減少した場合
  3. 時間の経過により再販売が困難なほど財等の価値が顕著に減少した場合
  4. 同じ性能を持つ財等で複製が可能な場合、その原本である財等の包装を毀損した場合

  ③ 第2項第2号ないし第4号の場合、DIO(「DIO Navi」)は事前に契約の申込みの撤回などが制限される事実を消費者が簡単に分かる所に明記したり、試用商品を提供するなどの措置をしなかったら利用者の契約申込みの撤回などが制限されません。
  ④ 利用者は、第1項及び第2項の規定にかかわらず、財等の内容が表示広告の内容と異なるか、契約内容と異なるように履行されたときは、当該財等の供給を受けた日から3ヶ月以内、その事実を知った日、または知ることができた日から30日以内に契約の申込みの撤回などをすることができます。

  第16条（請約撤回等の効果）

  ① DIO(「DIO Navi」)は、利用者から財等の返還を受けた場合、営業日30日以内に既に支払われた財等の代金を払い戻します。 この場合、DIO(「DIO Navi」)は利用者に財等の払い戻しを遅延した時は、その遅延期間に対して公正取引委員会が定めて告示する遅延利子率を乗じて算定した遅延利子を支給します。
  ② DIO(「DIO Navi」)は上記の代金を還付するにあたり、利用者がクレジットカードまたは電子マネーなどの決済手段として財等の代金を支給したときは、遅滞なく当該決済手段を提供した事業者に財等の代金の請求を停止または取り消すよう要請します。
  ③ 請約撤回などの場合、供給された財等の返還に必要な費用は利用者が負担します。 DIO(「DIO Navi」)は利用者に契約の申込みの撤回などを理由に違約金または損害賠償を請求しません。 ただし、財等の内容が表示広告の内容と違ったり、契約内容と違って履行され、契約の申込みの撤回などをする場合、財等の返還に必要な費用はDIO(「DIO Navi」)が負担します。
  ④ 利用者が財等の提供を受ける際に発送費を負担した場合、DIO(「DIO Navi」)は契約の申込みの撤回時にその費用を誰が負担するかを利用者が分かりやすいように明確に表示します。

  第17条(個人情報保護)

  ① DIO(「DIO Navi」)は利用者の情報収集時に購買契約履行に必要な最小限の情報を収集します。 次の事項を必須事項とし、その他の事項は選択事項とします。
  

  1. 氏名
  2. 住所
  3. 携帯番号
  4. 希望ID(会員の場合)
  5. パスワード(会員の場合)
  6. 電子メールアドレス(または携帯電話番号)
  7. 職業
  8. 医師免許番号
  9. 病院/職員名
  10. 病院/職場の住所
  11. SMS受信同意
  12. Eメール受信同意

  ② DIO(「DIO Navi」)は、利用者の個人識別が可能な個人情報を収集する際には、必ず当該利用者の同意を得ます。
  ③ 提供された個人情報は、当該利用者の同意なしに目的外の利用や第三者に提供することはできず、これに対するすべての責任はDIO(「DIO Navi」)が負います。 ただし、次の場合は例外とします。
  

  1. 配送業務上、配送業者に配送に必要な最小限の利用者情報（氏名、連絡先、住所、メールアドレス）を知らせる場合
  2. 財等の購入(注文)メール通知サービス業務上必要な最小限の利用者情報(氏名、ID(ID)、通信会社、連絡先、SMS受信有無、SMS)を知らせる場合
  3. 統計作成、学術研究又は市場調査のために必要な場合であって、特定の個人を識別することができない形で提供する場合
  4. 財等の取引に伴う代金精算のために必要な場合
  5. 盗用防止のため本人確認に必要な場合
  6. 法律の規定又は法律により必要なやむを得ない事由がある場合

  ④ DIO（「DIO Navi」）は、第2項及び第3項により利用者の同意を得なければならない場合には、個人情報管理責任者の身元（所属、氏名及び電話番号、その他の連絡先）、情報の収集目的及び利用目的、第3者に対する情報提供関連事項（提供された者、提供目的及び提供する情報の内容）等、情報通信網利用促進等に関する法律第22条第2項に規定する事項をあらかじめ明示し又は告知しなければならず利用者はいつでもこの同意を撤回することができます。
  ⑤ 利用者はいつでもDIO(「DIO Navi」)が持っている自分の個人情報に対して閲覧およびエラー訂正を要求することができ、DIO(「DIO Navi」)はこれに対して遅滞なく必要な措置を取る義務を負います。 利用者が不具合の訂正を要求した場合は、DIO（「DIO Navi」）は、その不具合を訂正するまで当該個人情報を利用しません。
  ⑥ DIO(「DIONavi」)は個人情報保護のために管理者を限定してその数を最小化し、クレジットカード、銀行口座などを含めた利用者の個人情報の紛失、盗難、流出、変造などによる利用者の損害に対してすべての責任を負います。
  ⑦ DIO(「DIO Navi」)またはそれから個人情報の提供を受けた第三者は、個人情報の収集目的または提供を受けた目的を達成したときは、当該個人情報を遅滞なく破棄します。

  第18条（DIO（「DIO Navi」）の義務）

  ① DIO(「DIO Navi」)は法令とこの約款が禁止したり公序良俗に反する行為をせず、この約款が定めるところにより持続的かつ安定的に財又はサービスを提供することに最善を尽くさなければなりません。
  ② DIO(「DIO Navi」)は、利用者が安全にインターネットサービスを利用できるよう、利用者の個人情報(信用情報を含む)保護のためのセキュリティシステムを備えている必要があります。
  ③ DIO(「DIO Navi」)は、商品やサービスに対して「不当景品類及び不当表示防止法 」の所定の不当な表示·広告行為をすることにより、利用者が損害を被ったときは、これを賠償する責任を負います。
  ④ DIO(「DIO Navi」)は、利用者が望まない営利目的の広告性電子メールを送信しません。

  第19条(会員のID及びパスワードに対する義務)

  ① 第17条の場合を除くIDとパスワードに関する管理責任は会員にあります。
  ② 会員は自分のID及びパスワードを第三者に利用させてはなりません。
  ③ 会員が自分のID及びパスワードを盗まれたり、第三者が使用していることを認知した場合には、直ちにDIO(「DIO Navi」)に通報し、DIO(「DIO Navi」)の案内がある場合には、それに従わなければなりません。

  第20条(利用者の義務)

  利用者は次の行為をしてはなりません。
  

  1. 申請または変更時に虚偽内容の登録
  2. 他人の情報盗用
  3. DIO(「DIO Navi」)に掲示された情報の変更
  4. DIO（「DIO Navi」）が定めた情報以外の情報（コンピュータプログラム等）等の送信又は掲示
  5. DIO(「DIO Navi」)その他の第三者の著作権等の知的財産権に対する侵害
  6. DIO（「DIO Navi」）その他の第三者の名誉を傷つけ、又は業務を妨害する行為
  7. わいせつまたは暴力的なメッセージ、画像、音声その他の公序良俗に反する情報をモールに公開または掲示する行為

  第21条（連結"モール"と被連結"モール"との関係）

  ① 上位"モール"と下位"モール"がハイパーリンク（例:ハイパーリンクの対象には文字、図や動画などが含まれる）方式などにつながった場合、前者を連結"モール"（ウェブサイト）といい、後者を被連結"モール"（ウェブサイト）といいます。
  ② 連結"モール"は、被連結"モール"が独自に提供する財等によって利用者と行う取引に対して保証責任を負わないという意味を連結"モール"の初期画面または連結される時点のポップアップ画面として明示した場合には、その取引に対する保証責任を負いません。

  第22条(著作権の帰属及び利用制限)

  ① DIO(「DIO Navi」)が作成した著作物に対する著作権、その他の知的財産権はDIO(「DIO Navi」)に帰属します。
  ② 利用者は、DIO(「DIO Navi」)を利用することによって得た情報のうち、DIO(「DIO Navi」)に知的財産権が帰属した情報をDIO(「DIO Navi」)の事前承諾なしに複製、送信、出版、配布、放送その他の方法によって営利目的で利用したり、第三者に利用させてはなりません。
  ③ DIO(「DIO Navi」)は、約定に従って利用者に帰属された著作権を使用する場合、当該利用者に通知しなければなりません。

  第23条(紛争解決)

  ① DIO(「DIO Navi」)は利用者が提起する正当な意見や不満を反映し、その被害を補償処理するために被害補償処理機構を設置·運営します。
  ② DIO（「DIO Navi」）は、利用者から提出される苦情や意見は優先的にその事項を処理します。 ただし、迅速な処理が困難な場合には、利用者にその理由と処理日程を直ちに通知します。
  ③ DIO(「DIO Navi」)と利用者の間で発生した電子商取引紛争と関連して、利用者の被害救済申請がある場合には公正取引委員会または市·道知事が依頼する紛争調停機関の調整に従うことができます。

  第24条（裁判権及び準拠法）

  ① DIO（「DIO Navi」）と利用者との間で発生した電子商取引紛争に関する訴訟は、提訴当時の利用者の住所により、住所がない場合は居所を管轄する地方裁判所の専属管轄とします。 ただし、提訴当時、利用者の住所または居所が明らかでなかったり、外国居住者の場合には民事訴訟法上の管轄裁判所に提起します。
  ② DIO(「DIO Navi」)と利用者の間で提起された電子商取引訴訟には大韓民国の法律を適用致します。

• プライバシーポリシーの同意[必須]

  DIO('ortho.dionavi.com '以下'DIO Navi')は、個人情報の保護に関する法律に基づき、情報主体の個人情報を保護し、 これに関する苦情を迅速かつ円滑に処理する為、次のように個人情報処理指針を樹立·公開します。 DIOは、個人情報処理方針を改定する場合はウェブサイトの掲示板(または個別のお知らせ)を通じてお知らせします。
  本方針は、2024年8月1日から施行されます。

  第1条（個人情報の処理目的）

  DIO(「DIO Navi」)は、次の目的のために個人情報を処理します。 個人情報は、次の目的以外の用途には利用せず、利用目的が変更された場合には、個人情報の保護に関する法律に基づき、別途の同意を得る等、 必要措置を行う予定です。

  ① ホームページの会員登録及び管理

  入会意思確認、会員制サービス提供にともなう本人識別·認証、会員資格維持·管理、制限的本人確認制施行にともなう本人確認、サービス不正利用防止、各種告知·通知、苦情処理などを目的に個人情報を処理します。

  ② 財又はサービス提供

  配送、サービス提供、請求書発送、コンテンツ提供、オーダーメードサービス提供、本人認証、決済·精算、債権取立てなどを目的に個人情報を処理します。

  ③ マーケティングおよび広告への活用

  サービスの提供、イベント・広告性情報の提供や参加機会の提供等を目的で個人情報を処理します。

  ④ 苦情事務及び処理

  依頼人の身元確認、依頼事項確認、事実調査の為の連絡·通知、処理結果通知等の目的で個人情報を処理します。

  第2条（個人情報の処理及び保有期間）

  DIO(「DIO Navi」)は、次の目的のために個人情報を処理します。 処理している個人情報は、次の目的以外の用途には利用せず、利用目的が変更される場合には、個人情報の保護に関する法律に基づき、別途の同意を得るなど、必要な措置を履行する予定です。

  ① ホームページの会員登録及び管理

  ホームページの退会時まで。
  ただし、次の事由に該当する場合は、当該事由が終了するまで
  1) 慣例法令違反による捜査·調査等が進行中の場合は、当該捜査·調査終了時まで
  2) ホームページの利用に伴う債権·債務関係の残存時には、当該債権·債務関係の精算時まで

  第3条（個人情報処理の委託に関する事項）

  DIO(「DIO Navi」)は、円滑な個人情報業務処理のために、次のように個人情報処理業務を委託しています。

  受託業者	委託業務内容	個人情報の利用期間
  DIO	手術用ガイド及びCustom Abutment、矯正装置の製作目的 1. 患者のパノラマ、CT Data、口腔 Data 又はモデル 2. 患者の識別情報(名前、性別、年齢、地域)	契約終了時まで

  第4条（情報主体の権利·義務及びその行使方法）

  利用者は個人情報主体として次のような権利を行使することができます。

  ① 情報主体(満14歳未満の児童の場合、法定代理人を含む)はDIO(「DIO Navi」)に対していつでも各号の個人情報保護関連閲覧·訂正·削除·処理停止要求などの権利を行使することができます。

  ② 第1項に基づく権利行使は、DIO(「DIO Navi」)に対して書面、電話、電子メール、模写転送(FAX)等を通じて行うことができ、DIO(「DIO Navi」)はこれに対して遅滞なく措置します。

  ③ 情報主体が個人情報の誤りなどに対する訂正または削除を要求した場合、DIO(「DIO Navi」)は訂正または削除を完了するまで、当該個人情報を利用または提供しません。

  ④ 第1項に基づく権利行使は、情報主体の法定代理人や委任を受けた者などの代理人を通じて行うことができます。 この場合、個人情報の保護に関する法律による委任状を提出しなければなりません。

  ⑤ 情報主体は個人情報の保護に関する法律等関係法令に違反し、DIO(「DIO Navi」)が処理している情報主体本人や他人の個人情報および私生活を侵害してはいけません。

  第5条（処理する個人情報の項目）

  DIO（「DIO Navi」）は、以下の個人情報項目を処理しています。

  ① ホームページの会員登録及び管理

  • 必須項目:氏名、ID、パスワード、職業、医師免許番号、病院/職場名、病院/職場住所、携帯電話番号、E-mailの受信に関する同意
  • 選択項目:病院/職場の電話、会員登録経路、製品

  ② 財又はサービス提供(共通)

  • 必須項目:患者の氏名、病院/職場名、配送先情報、注文担当の連絡先、注文担当のメールアドレス、営業担当者の連絡先、営業担当者のメールアドレス、決済情報
  • 選択項目: 要請事項

  ③ Guide注文及びサービス提供

  • 必須項目:患者の氏名、患者の年齢層、患者の性別、全身病歴記録、注文ITEM、Planning主体、加工主体、患者CT/STL/Panorama/Planningファイル、Guide情報,Abutment情報,手術予定日,手術医師の名前,施術位置情報,施術位置,施術Case
  • 選択項目 : Temporary Crown, Connection Type, Margin Type, Draft Angle, Shoulder Width, Gum, Cuff, 最終補綴物

  ④ CA 注文及びサービス提供

  • 必須項目:患者の氏名、Chart No、STLファイル、注文ITEM、歯の選択
  • 選択項目 : Scan Type, Fixture No, Margin Type, Draft Angle, Shoulder Width, Gum, Cuff, Abutment Screw, 最終補綴物

  ⑤ 校正注文およびサービス提供

  • 必須項目:患者名、生年月日、Scan File、セットの種類、治療悪弓、Angleの分類、臨床症状、空間確保、空間閉鎖、Radiograph/Facial photo/Intraoral photo
  • 選択項目:患者の性別、Delivery Date、特別注文事項

  ⑥ セミナーの申し込み及びサービス提供

  • 必須項目:申請セミナー、氏名、英語名、年齢層、職業、使用製品、所属(歯科名)、住所、連絡先、メールアドレス、受付経路、トリオスの使用状況、使用製品
  • 選択項目:情報受信の同意、セミナーに関するご不明な点

  ⑦ お問い合わせ掲示板

  • 必須項目:お問い合わせ項目、氏名、メールアドレス、連絡先、タイトル、お問い合わせ内容

  ⑧ 自動的に収集·保存される情報

  インターネットサービスの利用過程で、以下の個人情報項目が自動的に生成され、収集されることがございます。
  * IPアドレス、cookie、MACアドレス、サービス利用記録、訪問記録、不良利用記録等

  第6条(個人情報の破棄)

  A。 DIO(「DIO Navi」)は、個人情報の保有期間の経過、処理目的の達成など、個人情報が不要になった際は、遅滞なく当該個人情報を破棄します。
  B。 情報主体から同意を受けた個人情報の保有期間が経過したり、処理目的が達成されたにもかかわらず、他の法令に従って個人情報を保存し続けなければならない場合は、当該個人情報を別途のデータベース(DB)に移したり、保管場所を別にして保存します。
  C。 個人情報破棄の手続きおよび方法は次のとおりです。

  ① 破棄手続き

  DIO(「DIO Navi」)は破棄事由が発生した個人情報を選定し、DIO(「DIO Navi」)の個人情報保護責任者の承認を得て個人情報を破棄します。

  ② 破棄方法

  DIO(「DIO Navi」)は、電磁的ファイルの形で記録·保存された個人情報は記録を再生できないように破棄し、紙文書に記録·保存された個人情報はシュレッダーで粉砕または焼却して破棄します。

  第7条（個人情報の安全性確保措置に関する事項）

  DIO（「DIO Navi」）は、個人情報の安全性確保のために次のような措置を取っています。

  ① 個人情報取扱職員の最小化及び教育

  個人情報を取り扱う職員を指定し、担当者に限定して最小限、個人情報を管理する対策を行っています。

  ② 定期的な自主監査の実施

  個人情報の取扱いに関する安定性確保のため、定期的（年1回以上）に自主監査を実施しています。

  ③ 内部管理計画の策定及び施行

  個人情報の安全な処理のために内部管理計画を樹立して施行しています。

  ④ 個人情報の暗号化

  利用者の個人情報は、パスワードは暗号化され保存·管理されており、本人だけが知ることができ、重要なデータはファイルや伝送データを暗号化したり、ファイルロック機能を使用するなどの別途のセキュリティ機能を使用しています。

  ⑤ ハッキング等に備えた技術的対策

  DIO(「DIO Navi」)はハッキングやコンピュータウイルスなどによる個人情報の流出および毀損防止ためセキュリティプログラムを設置し、周期的な更新·点検を行い、外部からのアクセスが統制された区域にシステムを設置し、技術的/物理的に監視および遮断しています。

  ⑥ 個人情報へのアクセス制限

  個人情報を処理するデータベースシステムに対するアクセス権限の付与、変更、抹消を通じて個人情報に対するアクセス統制のために必要な措置を取っており、侵入遮断システムを利用して外部からの無断アクセスを統制しています。

  ⑦ 接続記録の保管及び偽造·変造防止

  個人情報処理システムに接続した記録を少なくとも6ヶ月以上保管·管理しており、接続記録が偽造·変造及び盗難·紛失されないようにセキュリティ機能を使用しています。 文書セキュリティのためのロック装置使用個人情報が含まれた書類、補助記憶媒体などをロック装置のある安全な場所(キャビネットなど)に保管しています。

  ⑧ 許可されていない者に対する立ち入り禁止

  個人情報を保管している個人情報処理システムの物理的保管場所を別途に設け、これに対して出入り統制手続きを樹立·運営しています。

  第8条（個人情報自動収集装置の設置·運営及び拒否に関する事項）

  A。 DIO(「DIO Navi」)は、利用者に個別のサービスを提供するために利用情報を保存し、随時呼び出してくる「cookie」を使用します。
  B。 cookieはウェブサイトを運営するのに利用されるサーバー(http)が利用者のコンピュータブラウザに送る少量の情報であり、利用者のパソコン内のハードディスクに保存されることもあります。

  ① cookieの使用目的

  利用者が訪問した各サービスとウェブサイトに対する訪問および利用形態、検索語、セキュリティ接続可否などを把握し、利用者に最適化された情報提供のために使用されます。

  ② cookieの設置·運営及び拒否

  ウェブブラウザ上段のツール > インターネットオプション > 個人情報メニューのオプション設定により、cookieの保存を拒否することができます。

  C。 cookieの保存を拒否する場合、カスタムサービスの利用に困難が生じる可能性があります。

  第9条(個人情報保護責任者)

  A。 DIO(「DIO Navi」)は個人情報処理に関する業務を総括して責任を負い、個人情報処理に関する情報主体の苦情処理および被害救済などのために以下のように個人情報保護責任者を指定しています。

  個人情報保護責任者	個人情報保護担当部署
  Name Seo Jeong Kwon Position Privacy Manager Tel 82-51-745-7821 E-mail software@dio.co.kr	Department IT Team Tel 82-51-745-7821 E-mail software@dio.co.kr

  B。 情報主体は、DIO(「DIO Navi」)のサービスを利用する際に発生したすべての個人情報保護に関するお問い合わせ、苦情処理、被害救済などに関する事項を個人情報保護責任者および担当部署にお問い合わせいただけます。 DIO(「DIONavi」)は、情報主体の問い合わせに対し、遅滞なく回答および処理いたします。

  第10条(個人情報閲覧請求)

  情報主体は、個人情報の保護に関する法律に基づく個人情報の閲覧請求を以下の部署に行うことができます。

  個人情報閲覧窓口受付·処理部署
  Department IT Team Privacy Manager Seo Jeong Kwon Tel 82-51-745-7821 E-mail sjk@dio.co.kr

  第11条(映像情報処理機器の設置·運営)

  A。 DIO(「DIO Navi」)は、以下のように映像情報処理機器を設置·運営しています。 ハードディスクに保存されることもあります。

  ① 映像情報処理機器設置根拠·目的

  DIO(「DIO Navi」)の犯罪予防と施設安全のために映像情報処理機器を運営しています。

  ② 設置台数、設置位置、撮影範囲

  • 映像情報処理機器台数:計26台
  • 映像情報処理機器の位置 : 各階の入口および通路、荷役場、電算室、駐車施設の出入車、各倉庫
  • 映像情報処理機器の撮影範囲 : 建物内·外部出入口付近及び廊下入口

  ③ 管理責任者、担当部署及び映像情報についてアクセス権限者

  • 経営支援本部　担当

  ④ 映像情報の撮影時間、保管期間、保管場所、処理方法

  • 撮影時間:24時間撮影
  • 補間期間:撮影時から ---- 日
  • 保管場所及び処理方法: --------チーム映像情報処理機器統制室に保管·処理

  ⑤ 映像情報の確認方法及び場所

  • 管理責任者に要求(経営支援本部)

  ⑥ 情報主体の映像情報閲覧等要求に対する措置

  個人映像情報閲覧·存在確認請求書で申請しなければならず、情報主体自身が撮影された場合、または明確に情報主体の生命·身体·財産利益のために必要な場合に限り閲覧を許可する

  ⑦ 映像情報保護のための技術的·管理的·物理的措置

  内部管理計画の樹立、アクセス統制及びアクセス権限の制限、映像情報の安全な保存·伝送技術の適用、処理記録の保管及び偽造·変造の防止措置、保管施設の設置及びロック装置の設置など

  第12条（個人情報処理方針の変更）

  この個人情報処理方針は2024.08.01から適用されます。
  以前の個人情報処理方針は以下でご確認いただけます。（個人情報処理方針変更内訳）

  • 個人情報処理方針 変更日 : 2024年 8月 1日

• マーケティング活用同意書の全体同意[選択]

  マーケティング活用項目

  氏名、携帯番号、メールアドレス、医院名名、医院住所、医院連絡先、地域情報、メール受信の有無

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  マーケティング及び広報紙の提供、DM発送、イベント等の広告情報の伝達

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  会員退会時まで

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